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こんなことを考えながらプレイしていたりします [MFLその他]

nice!なんて、きっと達者なブログ書きや付き合いの良い人たちなんかの人が貰う、異界に咲いた一輪のプラントの花みたいなものなのだろうと思っていたら、最初の記事にぽこぽこついてて驚きました。
大した記事でもなかったのですけれども、嬉しいnice!でした、どうもありがとうございます。

しかし今回の記事は飼育日記でも何でもない紳士な呟きです。
コルヌーを大きくしてしまいたいという話はまた次回かそこらに放っておいて、前回の記事の良さを蹴散らしておきますね。
さらっと、瘴気クリア時点でのネタバレありです。
そして、ネタをネタと受け止める広い心が必要かもしれません。


さて、プラントさんと言えば、私の属するギルド博霊神社にも、よく見かける子ではで2匹ほどいらっしゃいます。
プラントだけに、2株とでも言うべきなのだろうかというのはまぁ、置いておきまして、

プラントさんの花の種類はいろいろありますが、ウツボカズラみたいなものをぶら下げたプラントさんを眺めてると、あのウツボカズラに手をはみはみされたいとよく思います。
よく見ると、ウツボカズラの葉っぱがトゲトゲしているんですよね、はみはみされるときっと植物っぽい冷やっこさとかチクチク感が手全体に広がるのだと思います。Mじゃありません。

はみはみのコピー.jpg


モンスターに○○されたいといえば、アニャムーの…尻尾に見えるアレ、あれでぺちぺちされたいです。
遠征で走ってると、あれがふにゃふにゃと目の前でチラつくので、凄く惹かれます。

あれは首のモフモフの後ろ側から生えてるので、うなじの毛、つまりはうな毛だろうと私は思っています。
しかし、でっかいちからアニャムーを育てているので気付いたのですが、物理攻撃のモーションが、あのうな毛を敵にたたきつけているように見えるんですよね。
攻撃に使うとなると、あのうな毛は意外と硬く出来ているのかもしれません、ぺちぺちで済むと良いのですが。
脳震盪くらいは起こしそうな感じですね、Mじゃ、ないですよ。

ばちこーんのコピー.jpg


で、また、前回の記事みたくアニャムーの話に戻ってくるのですが、
前回の記事で御覧の通り、アニャムーが2匹います、コルヌーを再生するまでは3匹いました。
2匹目は数千spで買い付けて、3匹目はギルド倉庫に放り込んであったのを、ヴァシアタの霊峰に捧げるために始まったとされる、先祖代々に伝わる感謝の祈りと舞いを捧げつつ頂いてきたのですが、
ストーリー的には、円盤石に戻ってしまう前のアニャムーのブリーダーはエルナさんなんですよね。

大事に育ててくれることを願って渡したアニャムーの円盤石を、見ず知らずのブリーダーに売り払ったり、ギルド倉庫に放り込んで他のギルドのメンバーに引き取られたり、
元相棒の円盤石がそんな扱いをされて、エルナさんはどんな気持ちだったろうと思うと……
凄く…昂ります……

グッ.jpg

薄幸の美女って堪らないですよね、という私が外道なお話でした。
エルナさんは可愛い、アホ毛まで可愛い。

アニャムーを大きくするとこうなった [MFLプレイ日記]

ブログを立ち上げて24時間以上たってから最初の記事を書くあたりから既に私クオリティです。
深夜のテンションはみなぎるばかり、皆さんお加減いかがでしょうか。

さて、体格の大きいモンスターが育てられるようになってからしばらく経ちましたが、ぽこぽこと大柄なモンスターを見かけるようになってまいりました。
とくに目につくのはアンテロ種やシグニールで、大きいものはパッと見て「デカッ!」と思わず口に出るほどです。町なんかで急に表示されたりするとびっくりします。
ピクシー種やシグエを大きくしてみる人もなかなか多く、存在感のある彼らを見る機会は割と多いですね、遠征で巨大シグエさんの後ろを走っていると前が見えませんが、プリプリしたお尻を眺めていると憎めません。
珍しいところでは巨大キキモを見かけましたが、連中もなかなか、意外と大きくなるものです。

しかし、しかしだ、
大きいアニャムーが居ないぞ!どうなってんだ!!


ということで、供給が足りないなら自分が供給すれば良いじゃない精神で、
大きくしてみる人が居ないなら私がやってやる!ということになりましたのが先週か先々週のお話。
私以外にも、アニャムーを大きくしようと頑張っていた同志を見かけましたが、どうなっただろうと思いつつ育成にいそしんだ数日間でした。

ギブジャバで湖沼鳥の手羽を与えつつ頑張った数時間分の報告などぶっ飛ばして、どれくらい大きくなったかというのがこちらだ。

アニャムー結果のコピー.jpg
左が大きいアニャムーの小鉄、右が小さいアニャムーの橙です。

お分かりになるだろうか…倍近い大きさなのは確かだが、なんとも地味な大きさになったものである。
もともとが豆級に小さなアニャムー、初期身長を元に身長の伸びが決定するので、大きくなる度合いも大したことがないという。
試してみる前からわかってたのに、いざやってみると予想以上に…
いや、アニャムー可愛いよアニャムー。

なんか悔しいので、大きくなりそうなアンテロを…と思いましたが、身長の伸びの良い湖沼鳥の手羽で育てようと思っているので、ちからを生かせるコルヌーを育成しようとコツコツ記石を集める最近でした。
実はアンテロよりコルヌーの方が初期身長は大きいのですが、コルヌーの半端ない猫背っぷりのためにちんまく見える罠。
きっと最終的には、アンテロの方が大きく見えるんだろうなぁと思いつつそこは妥協することにしましょう。

ギルドファームを巨体モンスターがのしのし歩く姿を見たいという願望を糧にやっていきます。

では、無駄に長くなりました、今回はこの辺にしておきましょう。

続きは、ソロジャバは早過ぎたというお話。


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