3民族旗とか街のNPC人種とか [MFLその他]
※注意書き
今回の記事は怒涛の文章量とSS量のためか、改行が反映されていない部分が多く、直す作業中なので、何度か更新しています、お騒がせしております。
以前、某所でMFLで小説を書いている人が、小説にプレイヤーキャラを出させてくれる人を募集しているのを見かけて、
チキンな私は名乗りを上げませんでしたが、自分のキャラ『スィンパ』で小説を書くとしたらどれだけ設定を盛り込めるかと試しに書いてみたら2700字になってしまって、ごくり…と思いました。
ユタトラ諸島の生活事情について想いを馳せてみたらこっちは4000字になり…ふぅ、もう駄目だこいつ早くどうにかしなきゃ。
意外と無茶苦茶な設定って出てきちゃうもんだなぁと思いました。
そんなこんなで私です。
そういえばユタトラ諸島の生活事情について考える上で街を走り回ってたのですが、長老館の上の方には、3つの人種が一緒に生活しているということで各種族の旗が掲げられているんですねぇ。
シディララマ名産のアンテロ乳が入ったジュースの大樽には、双葉のようなマークがあるので、双葉マーク=シディララマに関連したものと取れるかもしれません。
このマークは店売りの若木の木剣やモンスター装備の笠なんかにもついてますね。
ということは、一番右の民族旗はシディララマのものということになるでしょうか。
あとは左と真ん中の旗で比べれば、左がガランカナン、真ん中がヴァシアタ、っぽい感じがしますね、本当になんとなく。
一方、3人の長老の並びを見ますと、左からシディララマ、ガランカナン、ヴァシアタ、と旗の並びと関係なく並んでいます。
真ん中に位置すると、両脇より何か特別な感じがしますが、
表立ってはハツラツとしたロンガ長老が取り仕切っているけれど、旗の並びでは影の功労者の一族としてヴァシアタが立てられている…とかそんな感じだったりするのでしょうか。
などと想像するとなんか自分の中で旗がそこに3つ掲げられている以上の意味を持って見えます。
そういえば街のNPCの人種比率ってどんなもんなんでしょうか。
角のあるシディララマ民・耳の長いガランカナン民・色白なヴァシアタ民という見方で判別して行ってみましょう。
まずは皆様一番お世話になっているはずのユタトラの不沈艦、船頭☆デーボさん、とその娘のヒューリさんと息子のニェポ。
シディララマ市民に見られる角があるので、シディララマの人ですね。
ヒューリさんのけしからん露出度的にはガランカナン風でもありますが。
お次はお世話になっているお店ランキングのトップを争う、雑貨屋のミリーアさん。
耳からしてガランカナンの人ですね。
あれ…ガランカナン出身者なのに露出度が…低い……?
いいえ、背中はしっかり露出していました。
前に!露出が!足りないッ!!
べべべべつに私変態じゃないもん!
そういえばどこかのギルドの募集に ※変態はお断り と明記されていて深い衝撃を受けました。
そんなことはおいといて。
次は、英才教育・低レベルモンスター育成の餌提供元として大活躍、
初心餌のレパートリーも復活し本日も鋭意営業中の餌屋ランナちゃん。
シディララマ!
そしてその目の前に立ってる女の子…名前なんだっけ…うふふ
見にくいですが角あり!シディララマですね。
そして割と訪ねやすい立地であるにもかかわらず、買い物ではあまり用事の無い家具屋のボバンさん。
耳からしてガランカナンの人です。
最近の売れ筋は愛玩用クルだとか、ギルド会館クワージィ爺ちゃん。
シディララマ民ですね。
その横に立ってるメロワナさんは
同じくシディララマ民
時計の機構に魅せられた男、時計屋のアトリ氏。
ヴァシアタの人です。
ブリーダー装備といえばこの人、布の錬金術師ツェーテさん。
シディララマですね。
最近妙に白護符が売れるとぼやくのはモンスター装備売りのガラカラさん。
ガランカナンの人ですね。
実は割と長いこと男性だと思ってまし…あれ…ガラカラさんどうしたqwせdrftgyふじこ
そしてその横で売り子っぽいことをしているお姉さんはサージャさん。
シディララマですね。
次、3長老。
これはみなさんご存知のとおりですね。
シディララマ ガランカナン ヴァシアタです。
景品交換所のナルフィさん。
ヴァシアタの人ですね。
エルナさんほどじゃないですが、可愛いです。
巷で噂のダメ男、グラージュさん。
ガランカナン出身ぽいですね。
そして何故か彼と向かい合って立っているルィーゼさん。
彼女はSSを撮り忘れましたが、自分で「ヴァシアタにいた頃は…」みたいなことを言っていたので、ヴァシアタの人でしょう。
クエストの鬼畜っぷりにイラッと来る人も多かったのではないでしょうか。
いつも海を眺めているステワジャ爺ちゃん。
年季の入った角。シディララマ民ですね。
あとは……
唯一街で店を構えているのにも関わらず働かないでいるあの人。
ヴァシアタ民ですね。
こうして見てみると…NPCの人種比率的にはシディララマが多めという感じがします。
だからどうしたって…
シディララマは高い山に囲まれた土地だったから、大海嘯でも生き延びる人が多かったのかなーとか、
ユタトラは比較的シディララマに近い場所なのかもしれないとか、
新たな妄想の糧になるわけです。
今回はそれだけの話でしたとさ。
今回の記事は怒涛の文章量とSS量のためか、改行が反映されていない部分が多く、直す作業中なので、何度か更新しています、お騒がせしております。
以前、某所でMFLで小説を書いている人が、小説にプレイヤーキャラを出させてくれる人を募集しているのを見かけて、
チキンな私は名乗りを上げませんでしたが、自分のキャラ『スィンパ』で小説を書くとしたらどれだけ設定を盛り込めるかと試しに書いてみたら2700字になってしまって、ごくり…と思いました。
ユタトラ諸島の生活事情について想いを馳せてみたらこっちは4000字になり…ふぅ、もう駄目だこいつ早くどうにかしなきゃ。
意外と無茶苦茶な設定って出てきちゃうもんだなぁと思いました。
そんなこんなで私です。
そういえばユタトラ諸島の生活事情について考える上で街を走り回ってたのですが、長老館の上の方には、3つの人種が一緒に生活しているということで各種族の旗が掲げられているんですねぇ。
シディララマ名産のアンテロ乳が入ったジュースの大樽には、双葉のようなマークがあるので、双葉マーク=シディララマに関連したものと取れるかもしれません。
このマークは店売りの若木の木剣やモンスター装備の笠なんかにもついてますね。
ということは、一番右の民族旗はシディララマのものということになるでしょうか。
あとは左と真ん中の旗で比べれば、左がガランカナン、真ん中がヴァシアタ、っぽい感じがしますね、本当になんとなく。
一方、3人の長老の並びを見ますと、左からシディララマ、ガランカナン、ヴァシアタ、と旗の並びと関係なく並んでいます。
真ん中に位置すると、両脇より何か特別な感じがしますが、
表立ってはハツラツとしたロンガ長老が取り仕切っているけれど、旗の並びでは影の功労者の一族としてヴァシアタが立てられている…とかそんな感じだったりするのでしょうか。
などと想像するとなんか自分の中で旗がそこに3つ掲げられている以上の意味を持って見えます。
そういえば街のNPCの人種比率ってどんなもんなんでしょうか。
角のあるシディララマ民・耳の長いガランカナン民・色白なヴァシアタ民という見方で判別して行ってみましょう。
まずは皆様一番お世話になっているはずのユタトラの不沈艦、船頭☆デーボさん、とその娘のヒューリさんと息子のニェポ。
シディララマ市民に見られる角があるので、シディララマの人ですね。
ヒューリさんのけしからん露出度的にはガランカナン風でもありますが。
お次はお世話になっているお店ランキングのトップを争う、雑貨屋のミリーアさん。
耳からしてガランカナンの人ですね。
あれ…ガランカナン出身者なのに露出度が…低い……?
いいえ、背中はしっかり露出していました。
前に!露出が!足りないッ!!
べべべべつに私変態じゃないもん!
そういえばどこかのギルドの募集に ※変態はお断り と明記されていて深い衝撃を受けました。
そんなことはおいといて。
次は、英才教育・低レベルモンスター育成の餌提供元として大活躍、
初心餌のレパートリーも復活し本日も鋭意営業中の餌屋ランナちゃん。
シディララマ!
そしてその目の前に立ってる女の子…名前なんだっけ…うふふ
見にくいですが角あり!シディララマですね。
そして割と訪ねやすい立地であるにもかかわらず、買い物ではあまり用事の無い家具屋のボバンさん。
耳からしてガランカナンの人です。
最近の売れ筋は愛玩用クルだとか、ギルド会館クワージィ爺ちゃん。
シディララマ民ですね。
その横に立ってるメロワナさんは
同じくシディララマ民
時計の機構に魅せられた男、時計屋のアトリ氏。
ヴァシアタの人です。
ブリーダー装備といえばこの人、布の錬金術師ツェーテさん。
シディララマですね。
最近妙に白護符が売れるとぼやくのはモンスター装備売りのガラカラさん。
ガランカナンの人ですね。
実は割と長いこと男性だと思ってまし…あれ…ガラカラさんどうしたqwせdrftgyふじこ
そしてその横で売り子っぽいことをしているお姉さんはサージャさん。
シディララマですね。
次、3長老。
これはみなさんご存知のとおりですね。
シディララマ ガランカナン ヴァシアタです。
景品交換所のナルフィさん。
ヴァシアタの人ですね。
エルナさんほどじゃないですが、可愛いです。
巷で噂のダメ男、グラージュさん。
ガランカナン出身ぽいですね。
そして何故か彼と向かい合って立っているルィーゼさん。
彼女はSSを撮り忘れましたが、自分で「ヴァシアタにいた頃は…」みたいなことを言っていたので、ヴァシアタの人でしょう。
クエストの鬼畜っぷりにイラッと来る人も多かったのではないでしょうか。
いつも海を眺めているステワジャ爺ちゃん。
年季の入った角。シディララマ民ですね。
あとは……
唯一街で店を構えているのにも関わらず働かないでいるあの人。
ヴァシアタ民ですね。
こうして見てみると…NPCの人種比率的にはシディララマが多めという感じがします。
だからどうしたって…
シディララマは高い山に囲まれた土地だったから、大海嘯でも生き延びる人が多かったのかなーとか、
ユタトラは比較的シディララマに近い場所なのかもしれないとか、
新たな妄想の糧になるわけです。
今回はそれだけの話でしたとさ。