SSブログ

リベンジされたり、合唱始ったり。 [MFLプレイ日記]

或るネタをやり遂げられるかどうかというギリギリのところに居るのでブログ更新がおろそkkk
その割には他の部分に費やす情熱半端ないです。
相変わらず8chです、私です。ガーガーピー。

そんな私の所属するギルド『博霊神社』は以下の条件に当てはまる方を対象にメンバーを募集しております。
・東方project一連の作品の中で、好きなキャラが1人以上言える方
・ルールとマナーを守れる方

広告が軽いのはあれだ、これを書くくらいなら私は一刻も早くゲームにログインしたいんだ。


さて撮ったSSからここ最近を振り返ってみれば、
ユタトト2等のあの子の花飾り姿とか、
しっかり者sun氏の英雄譚とか、
3日経ってからようやっと把握できた或る発言とか、
どちらが胸を貸すかで争い勝ったと思ったらいつの間にかM決定戦になってたとか、

うむ……意外といろいろやってました。
特にはすもも氏主催のイベントと闇鍋★festival前PT戦がありましたね。
闇鍋祭りの方では15レベルには到底届いていないのでフルボッコされてきましたが、すもも氏の方は橙さんに頑張っていただきました。

すもも氏とこのイベントの盛り上がりははこの点呼からご察しください。

20100521-220506すもも点呼.png

良い具合に盛り上がったことがご想像いただけると思います。
べ、別に手抜き表現ってわけじゃないんだからね!

前半はサバイバルで後半はPT戦という構成、サバイバルなら生き残れる…と思った私が甘かった。
どこぞで高ライフ高火力っぷりを披露した結果、サバイバルでは周囲からマークされる要注意猫扱いだったようです。
紙耐久なのにフルボッコにされ私が美味しい展開でした、我々の業界ではご褒美です、ありがとうございます。

2~3回戦目で最後の2人まで生き残れましたが、ここでまさかのリベンジフラグの回収です。

20100521-224646華麗なリベンジ.png

サカキ氏率いる抹茶オレがすもも氏のももっちからギャラクシィを貰って倒れた後の一騎打ち。
卑怯にも私は抹茶オレへのギャラクシィのタイミングにかぶせてももっちを狙うのですがそこはシールドに阻まれノーダメージ。
見れば抹茶オレへのギャラクシィで、すもも氏のガッツが30を下回っていました、加えてももっちは近距離と中距離の境程の距離、これは行けるですますおすし!(←あかんそれは負けフラグや!
近距離まで詰められて逃げ回った末バッドエンドとなる前に勝負を仕掛けるのが鍵、というのを学んだ私は迷わず例の浪漫技、ムーンエクスプロ―ジョンを繰り出しました。

ここで大事なのが!ムーンエクスプロージョンは、浪漫技にしては発動は早いが、それでもダメージが入るまでに時間があるということ!
本当に2~3秒の話なのですが、近距離でギャラクシィを撃ち込むももっち!
1撃は耐えた、ダメージが入った次の瞬間にももっちのディフェンスアップが切れ、先にこちらのダメージが入れば勝利、ももっちのギャラクシィ2撃目が入れば敗北という一瞬の勝負に。
なった、の、ですが。

ここは2撃目ギャラクシィの発動が早かった、悔しい…ッ!
ログから見るだけでは
すもも氏ギャラクシィ指示→秘奥義技発動ももっちへのダメージ&すもも氏ガッツブレイク→ギャラクシィ発動橙への致命ダメージ→橙の戦闘不能判定
という流れなのですが、もう何この一瞬の勝負。
ぎりぎり過ぎて本当に何がどうなったという状態でした。
熱かっただけに悔しいのう……
先にももっちへの致命ダメージが入ってたなら、こちらが勝っていたはずなので、浪漫技ではぎりぎり削り切れなかったのかもわかりません。
悔しいのう…悔しいのう……

もうちっと近距離がどうにかなる戦法がとれれば良いなぁと思いました。ぐへぇ。


あと面白いなーと思ったのが、アゲハ氏の「ふっふw」からラマーズ法「ひっひっふー」になって、「ひふみひふみ」と繋がった流れ。
そのまま同人サークルIOSYS発の有名な曲『魔理沙は大変な物を盗んでいきました』が始まって超私得でした、アリス可愛いよアリス。

20100522-021612盗んで行きました.jpg

デザイン班との会話と混ざってよりカオスでした素敵!
私が大変なところを間違えている気がしますがきっと気のせいですね。

ブログへの情熱を他に向けているところなので軽めに軽めに。
この記事はここまでで!

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