アニャムーが足りなかった夜

手を付けかけたら熱中して仕事がとっとと片付くけれど、手を付けるまでが長い。
お陰で、大きなことを企画すると自分の熱が冷めないうちに一気に片を付けなければならないという難儀な性質の持ち主です。
期間が長いと燃え尽きそう、私です。


時期はフラフラしますが、最後の１～２週間は午後１０時からの種族限定グレードＳ団体戦が熱かったですね！
今更その話かって？今更その話だよ！！
最後の最後では旅行先からのＩＮで上手いこと立ち回る自信が無かったので参加できませんでしたが…くっカメラの動きが、制御しきれないっ。

種族限定に私が食いついたのは、まぁ大分乗り遅れも良い頃でした。
だってねぇ、いつまで待ってもアニャムー限定が立たないって言うもんですから。
ちぇぇぇぇぇぇぇん！！！！

誰が立てなければ自分で立てれば良いじゃない！の精神に立ち戻って、
久々の１ｃｈに立ててみたは良いけれど、アニャムー使いの少なさに私は…うぎぎ。
妬ましいぞ！ピクディナやライガーは割りとすぐに埋まるのにぃ！

というわけで、弱音をぽろりと遠征受付のあたりで零したのですが、
「生きろ、そなたは美しい」
「黙れ小僧！お前に猫が救えるか！」
こんな心温まる言葉が聞けるとは…、１ｃｈの暖かさに全私が泣いた。
その言葉に私は闘志を奮い立たせることが出来たのだ。

そんな支えのお陰もあって、
どうにか立てたＰＴを畳むことなく、数人のアニャムー使いで集まって参加することが出来たのでした。
ほんの２～３回の話でしたが、ご一緒して下さったアニャムー使いのあの方この方、ありがとうございました！
実に良い種族限定団体戦でした！
SSは･･･参加するのに一杯一杯で撮れてないよ！わぁい！

そして、私は自分の立ち回りの酷さにまた涙を零すのであった。
私とて、前線で相手のミスを誘う爽快感に魅せられた哀れな道化に過ぎないのさ…
スィンパの橙を沈めた方は、『ざまぁｗｗｗ』と笑っておくのが正しい楽しみ方です。
くそぉ、ディフェブをかけてもなお、耐久が足りなかったぁぁ。

猫３匹で、５人のウンディーネＰＴをやっつけたあの夜を、私は忘れないでしょう。
ガッツ消費が大きい分、アニャムーは強いんだ！きっと！うぉぉん！！


そう、橙といえば、最後の最後で酷い勘違いがありまして、
年齢をカンストしたら、０歳０カ月からカウントし直しだと思っていました。
９９歳０カ月からのカウントなんですねぇ、くそー。
ステータスシーソー出来るんじゃないかとか思っていた私が大甘でしたとさ！
現実ってこれさ！ぐふふふ
くそう、育てなおしたい、が、後の祭りすぎるうぎぎ･･･



っとポンポン話は飛びますが、こんなＳＳがありました。



リプル氏が出港受付のアルバイトを始めたようです。
なんてねー


書こうとする内容がどうにも落ち着かない、読みにくくってゴメンナサイヨー

以下、関係なーくわしゃわしゃ落書き。